就活で大学の成績は関係するの?GPA1.8の経験者が答えます。


「就職活動をするけど、自分は大学の成績が低くて、心配だ。」

「就活で選考に悪影響が出るのだろうか。」

そんな風に、考えている学生は多いのではないでしょうか。

実は僕もGPAは1.8だったので、就活で成績のことはコンプレックスでした

今回の記事では、就活において大学の成績がどのように影響するのか、成績が低い場合の対策を解説していきます。

就活で成績(GPA)が不安


近年、就職活動で大学の成績が求められることが多くなりました

外資系企業を筆頭に、最近では大手日系の会社でも、大学の成績を求められることがあります。

どの日系の企業が、大学の成績を求めるのか知りたい人は、この記事をみてください。
[社名公開]これが就活で成績を活用する企業だ

結論からいうと、僕は外資も日系大手も受かっています

しっかり、この記事のことを理解すれば、問題ないので最後まで読んでください。

では、なぜ企業が、大学の成績を求めるようになったのかを、確認していきましょう。

なぜ企業は成績(GPA)を見るのか


まずは、相手を知るところから始めましょう。

企業が、成績を求めるには、理由があります。人事も馬鹿ではありません。

では、なぜ企業は成績を知りたいのでしょうか。

企業が、成績を確認する理由は、3つあります。

企業が成績を確認する理由
1.卒業できるかを見る
2.履歴書と違いがないか
3.人物像を確認する

卒業できるかを見る


成績を確認することで、しっかり卒業できるのかを確認しています。

企業は、学生一人取るのに、何百万円もかけています

それだけお金をかけて、採用した学生が、卒業できませんでしたでは、採用した意味がありません。

履歴書と違いがないか

成績は、しっかり大学に在籍していないともらうことができません

実際に内定を出していたのに、大学に所属してませんなんてことになったら大変ですよね。

企業は、学生が提出している履歴書と違いがないか確認しています。

人物像を確認する

成績から、ある程度人物像を把握することができます。

しっかり学業を頑張ってきた人と、勉強せずサークルで遊んでいた人、学業ではないことに打ち込んでいた人など、なんとなく成績をみればわかります。

成績を一つの判断材料として、面接などを進めていきます。

就職活動で成績はどのくらいみられるのか

みなさん、なぜ企業が成績を確認するのかは、理解できましたね。

では、選考ではどのくらい成績は、重視されるのでしょうか。

成績がどれくらいみられるか二ついては、外資企業と日系企業で違います。

外資企業の場合


外資企業の場合は、かなり成績で判断されることが多いです。

成績が低すぎると、その時点で足切りをされてしまうことがあります。

外資系企業は選考が早いこともあり、志望者が多いです。一つのフィルターとして成績を重要視しています。

GPAは2.5は最低でも欲しいところです。

ただ僕は、GPA1.8でも外資コンサルが通っているので、一概には言えません。

もし、受ける企業が成績で足切りする場合は、潔く諦めましょう

今から頑張ってもどうしようもありません。

ただ成績は、重視されることは覚えておいてください

日系大手企業の場合

日系企業の場合は、あまり加味されません

実際日系企業には、体育会枠があります。

成績が低いからと、落とすことはまずありません

では、どのような時に、成績を見るのか。

それは、選考で迷った時に使われます

学生が何人かいるが、誰を取るか悩んでいる。

その時に、一人だけ成績が低ければ、判断材料として使います。

成績が悪い学生がするべきこと

外資にしろ、日系にしろ、大学での成績は高いに越したことはないです。

僕たちは、大学の勉強をサボってきたのでしょうがないです。

やらなければいけないことは、しっかり対策を行うということです。

では、大学の成績が悪い人は、どのように対策するべきなのでしょうか。

成績が悪い人の対策法
・なぜ成績が悪いかを理解する
・成績が低い代わりに、何を成し遂げたか
・とにかく誰よりも実践経験をつむ

なぜ成績が悪いかを理解する

なぜ成績が低いのかを、しっかり理解しましょう

「大学いってたけど、なんか成績が低かったです。」

これでは、企業は「こいつただの馬鹿だな」と思ってしまいます。

多くの人が、興味が持てなくて他のことに熱中していたと思います。もしかしたら他の分野に興味をもち、勉強していたのかもしれません。

なぜ成績が悪いのか言えるようにしておきましょう。

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成績が低い代わりに、何を成し遂げたか

成績が悪い理由を理解できたら、その代わりに何を成し遂げたかを考えましょう

他の人が勉強して、その時間に何かをできたはずです。

それはバイトかもしれない、部活かもしれない、インターンかもしれないです。

人それぞれ何を、勉強の代わりに何を頑張ってきたのか明確にしましょう

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大学の成績が低いというのは、変えられない事実です。

少しでもカバーできるような、あなたが成し遂げた誇れることを作りましょう。

しかし中には、誇れるものがわからない人もいるでしょう。そんな人は1度大学生活を振り返り、自分が何に一番時間を使っていたのかを考えてみましょう。

誰もが、同じように大学生活を送っています。必ずあなたがやっていたことがあるはずです。

その話題にうまくすり替えましょう。そして少しでもアピールできるように、言い回しやエピソードを考えてください。

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とにかく誰よりも実践経験をつむ

成績のことをしっかり自分で理解できたら、誰よりも就活の実践経験を積みましょう

そうすることで、面接で成績のことを聞かれてもすんなり答えることができますし、就活の技術もどんどんあがっていきます

そんな技術いらないよと思われるかもしれませんが、私たちはただでさえ成績の面で不利です。

成績の良い学生と並べられたら、落とされてしまうかもしれません。できるだけ不安要素はない方が良いですよね。

どんどん積極的に、就職活動をこなし、慣れましょう。

こちらのイベントは、多くの会社と一度に面接できるので実践をしたい人にオススメです。

内定をもらえたら、ラッキーですしね。練習のつもりで行ってみても良いと思います。

大学の成績が悪い事実は変えられない

少し言い方がキツイかもしれませんが、大学で成績が悪かったのは全てあなたの責任です。(僕も低いのですが)

もしあなたが行きたい企業が、大学の成績で選考をする企業なら仕方がないことです。

就職活動は縁です。大学の成績で足切りされてしまう企業は、潔く諦めましょう

99%行くことはできません。違う企業に時間を使うようにしましょう。

反対に、もし足切りをせず面接をしてくれる企業なら、内定をもらえる可能性はあります

しかし就活生はたくさんいます。中には大学の成績を頑張ってきた学生も多いです。

あなたは大学の成績が低いというマイナス要素があるのですから、他の能力でしっかりカバーするしかありません。

就活に向けて、対策しよう

いかがでしたでしょうか。

今回は、就活で大学の成績が低い人に向けて、記事を書きました。

僕自身、大学の成績はひどいものでしたが、就職活動は成績で苦労することはありませんでした。

自分の強みや弱みをしっかり理解することが大切です。

今回紹介したことを、しっかり理解して、就活に向けて準備しましょう。

では。


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